TOP > なぜケースメソッドが選ばれるのか
ケースメソッドでは、これまで2,000社以上の会社で弥生のサポートを行ってきました。 なぜ、ケースメソッドが選ばれるのか、その理由とは。
基幹業務の構築には様々な経験と知識が必要です
例えば、ケースメソッドではお客さまからは以下のようなお問い合わせをよくいただきます。
- 弥生会計と勘定奉行のどちらが適しているの?
- 業者から高額なServerの提示を受けているが、最適なサーバは?
- 大阪と東京を通信回線でつなぎたいが、大丈夫か?
- 税理士事務所から、このソフト以外では対応できないといわれている
- 弥生会計の2004年のバージョンを使用しているが、1週間で切り替え可能か?
- 他のソフトから1か月以内に弥生会計に切り替えたい
こういったこのお問い合わせにお答えするには、弥生以外の製品についての知識や、サーバーについての知識、また弥生製品の古いバージョンすべてに関する知識や、それらに対応できる経験などが必要です。
また、システムの構築には以下のような様々な専門知識が要求されます。
- 会計全般の知識
- 税法に関する知識
- ネットワークに関する知識
- セキュリティに関する知識
- 各種パッケージソフトの知識
そのような場合、大手のシステム会社になると、それぞれに担当者が設置され、担当者ごとに経費がかかってきます。その人件費はもっとも高い経費であり、それがシステムの運用までの様々なフェーズで加わってくると、経費の合計は膨大なものとなってしまいます。
ケースメソッドはオールラウンドのサポートができます
CMCでは、代表者の横山自身が下記の経歴・資格を有しています。
- WindowsNetwork構築に関する実績(50社以上)・資格(MCP)
- アプリケーション・セキュリティに関する実績(50社以上)・資格(MCAマスター)
- 拠点間通信の実績(約20社)・資格(CitrixPresentationServer構築コース修了)
- 企業会計システム構築の実績(2,000社以上)・知識(日商簿記1級・全経簿記上級)
- 財務分析知識(ビジネス会計検定1級 第1回 合格)
- 税法知識(全経消費税法1級・法人税法2級)
- 業務アプリケーション知識(会計ソフト実務能力試験1級・弥生マスターインストラクタ・OCI奉行インストラクタ)
よって、あらゆる分野の知識・経験を総合してお客さまにより的確なアドバイスができると自負しております。また、社内スタッフも職業訓練を通して受講生のみなさんに弥生の講座を行っており、各種の弥生認定インストラクター資格も保有しております。
他社に声をかけられているが 「本当にこんな値段がかかるのか?」
「弥生シリーズでうちの業務がまかなえるのか?」
「奉行シリーズでうちの業務がまかなえるのか?」
「税理士も含めた打合せに参加してもらえるのか?」
こんな疑問が少しでもあるなら、まずはご相談ください。よりいい方法があるかもしれません。
セカンドオピニオンが大事です。